以下の内容をご確認のうえ、該当する項目の処置をおこなってください。
1. ステーや中心ナットを回していませんか?(ステー固定型ホーン)
これらを動かすと内部の調整が狂い、性能が低下して正常に動作しません。また、故障の原因となります。
この場合、修理はできませんので、新しいホーンの購入をご検討ください。
2. 付属ステーを使用していない、またはステーの取付穴を誤って固定していませんか?(ステー付属型ホーン)
付属のステーを使用していない場合、共振等により正常に動作できない場合があります。必ず付属のステーを使用してください。
なお、付属ステーはホーン側と車体側で穴径が異なり、大きい穴は車体取付用です。大きい穴をホーン側に固定すると、性能低下や故障の原因となることがあります。この場合、修理はできませんので、新しいホーンの購入をご検討ください。
3. ホーン裏の小ネジを回していませんか?
内部の調整が狂い、性能が低下して正常に動作しません。また、故障の原因となります。
この場合、修理はできませんので、新しいホーンの購入をご検討ください。
4. 樹脂部(渦巻)を回していませんか?
樹脂部(渦巻)を回してしまうと、ホーン内部の防水・気密用接着剤が剥離し、内部の気密性を保持できないため、正常に動作しません。また、故障の原因となります。
この場合、修理はできませんので、新しいホーンの購入をご検討ください。
5. ホーンが車体や周辺部品と干渉していませんか?
ホーンが周囲と干渉していると、振動が阻害され正常に動作しない場合があります。また、静止時には干渉していなくても、吹鳴時にはホーンが振動するため干渉が発生することがあります。
取り付け部以外が他の部品と接触しないように取り付けてください。
6. ホーンの取り付け部の剛性が不足していませんか?
純正のホーン取り付け位置であっても、剛性が十分でない場合があります。取り付け部とホーンが一緒に振動してしまうと、正常な振動が得られず性能に影響が出る可能性があります。
取り付けの際は、剛性の高い鉄製シャーシ部の既存の穴をご利用いただくことをおすすめいたします。
7. アース線の接続状態に問題はありませんか?
車両のアースポイントに接続している場合は、接続部に汚れや錆びが発生していないかご確認ください。
接続状態を見直しても改善しない場合は、直接バッテリーのマイナス端子へ接続し、動作をご確認ください。
8. ホーン内部への浸水はありませんか?
ホーン単体を手に持って振った際に、内部から「チャポ、チャポ…」と音がしないかをご確認ください。
音がする場合は、ホーン内部に水が浸入している可能性があります。この場合、修理はできませんので、新しいホーンの購入をご検討ください。
なお、交換の際は、水の影響を受けにくい場所に変更いただき、ホーンの開口部を下向きにして取り付けてください。
